- 【中村航×読む順番】小説/その他を全作品まとめました
- 【中村航×読む順番】小説
- 【中村航×読む順番】その他
- 【2003年】あの日、「ライ麦畑」に出会った(アンソロジー)
- 【2004年】あの頃のこと―Every day as a child(アンソロジー)
- 【2005年】I LOVE YOU(アンソロジー)
- 【2006年】LOVE or LIKE(アンソロジー)
- 【2007年】星空放送局(絵本)
- 【2008年】終わりは始まり(フジモトマサルとの共著)
- 【2009年】オニロック
- 初恋ネコシリーズ(児童文学)
- 【2011年】奇跡(ノベライズ)
- 【2011年】ありがとう 〜ただ、君がスキ〜(児童文学)
- 【2012年】宇宙兄弟(アンソロジー)
- 【2012年】あの日、君と Boys(アンソロジー)
- 【2012年】恋するスイッチ(絵本)
- 【2013年】東京ホタル(アンソロジー)
- 【2014年】僕は小説が書けない(中田永一との共著)
- 【2014年】デビクロ通信200(絵本)
- 【2016年】まさか逆さま(フジモトマサルとの共著第2弾)
- 【2018年】100年後も読まれる名作(11) オズの魔法使い(児童文学)
【中村航×読む順番】小説/その他を全作品まとめました

- 【年】はじまりの三部作
- 【年】100回泣くこと
- 【年】
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- 【年】
- 【年】
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【中村航×読む順番】小説
はじまりの三部作
リレキショ
夏休み
ぐるぐるまわるすべり台
100回泣くこと
実家で飼っていた愛犬・ブックが死にそうだ、という連絡を受けた僕は、彼女から「バイクで帰ってあげなよ」といわれる。ブックは、僕の2ストのバイクが吐き出すエンジン音が何より大好きだった。四年近く乗っていなかったバイク。彼女と一緒にキャブレターを分解し、そこで、僕は彼女に「結婚しよう」と告げる。彼女は、一年間(結婚の)練習をしよう、といってくれた。愛犬も一命を取り留めた。ブックの回復→バイク修理→プロポーズ。幸せの連続線はどこまでも続くんだ、と思っていた。ずっとずっと続くんだと思っていた―。
引用:「BOOK」データベース
絶対、最強の恋のうた
社会科教師のおでこのテカリ占いをしては大受けしていた陽気でマシンガンな中学時代から、クールで一目置かれる弓道部員の高校時代を経て、大学生になった私がしたことは、恋をすることだった。付き合いはじめて三か月。幸せすぎて自分を見失いがちな私は、ふと怖くなってしまう。そのことを彼に告げると、とりあえず、毎日死ぬほど会う生活をやめ、デートは週末に三回、電話は週三回にするという提案を受けた。トラックを全速で駆け抜けた日々のあとに訪れたのは、恋のスタンプカードを少しずつ押していくような、かけがえのない大切な時間だった。18万部突破のロングセラー「100回泣くこと」に続く、初恋青春小説。
引用:「BOOK」データベース
あなたがここにいて欲しい
懐かしいあの日々、温かな友情、ゆっくりと育む恋―常に目立たず控えめな吉田くんは、さまざまな思いを秘めて大学生活を営んでいた。小学校時代の図書室での幸福感。小田原城のゾウ、親友でヤンキーの又野君、密かに恋心を寄せる舞子さん…。やがて、高校卒業後に音信が途絶えていた又野君と再会。2人に去来する思いとは。そして舞子さんとの恋の行方は?(表題作より)名作「ハミングライフ」を含む、新たな青春小説の傑作。
引用:「BOOK」データベース
僕の好きな人が、よく眠れますように
引用:「BOOK」データベース
あのとき始まったことのすべて
引用:「BOOK」データベース
星に願いを、月に祈りを
引用:「BOOK」データベース
トリガール!
引用:「BOOK」データベース
さよなら、手をつなごう
引用:「BOOK」データベース
僕らはまだ、恋をしていない!
引用:「BOOK」データベース
デビクロくんの恋と魔法
引用:「BOOK」データベース
小森谷くんが決めたこと
引用:「BOOK」データベース
世界中の青空をあつめて
東京で挫折し、愛媛の実家へ戻った和樹は失意の日々を過ごしていた。ある日、テレビで流れた2020年東京オリンピック開催決定のニュース。それを見た祖父は和樹に55年前の手紙を託す。祖父の“果たされなかった約束”を探しに再び東京へ。手紙に導かれて出会った麻帆や五人の老人との交流を通して和樹が見つけたものは―?過去と未来の東京オリンピックを舞台に描く、希望と再生の物語。
引用:「BOOK」データベース
年下のセンセイ
みのり28歳。恋は3年していない。美味しい料理があって、気が置けない友達がいて、わたしの生活はどうにか回っている。そんなとき、通い始めた生け花教室で、8歳年下の透と出会い…。でも、この気持ちは封印しなければいけない。
引用:「BOOK」データベース
恋を積分すると愛
鳥人間コンテストに挑む人力飛行機サークルで、プロペラを作ることに青春をささげた理系女子の恋(「トリガール! 二人目」)。無骨な人情家にして、最高にロマンチストなアニキが語る恋愛相談(「その男の恋愛相談室」)。久しぶりに再会した学生時代の恋人と、ホタルを探して散歩する静かな夜――(「はぐれホタル」)。もどかしくて繊細な恋心を掬い取った、珠玉の短編の数々。恋愛小説の名手が紡いだ文庫オリジナル短編集。映画原作『トリガール!』スピンオフ短編、「映画公開記念 中村航×土屋太鳳 特別対談」も収録。
引用:「BOOK」データベース
無敵の二人
引用:「BOOK」データベース
サバティカル
転職先への入社まで5ケ月―。ぽっかり空いた“人生における休暇”のあいだ、僕は、新しい何かをはじめられるだろうか。エンジニアとして無我夢中に働きつづけ、33歳で転職を決めた。次の会社に入社する4月まで、僕は自分に何ができるかを試すように、いくつもの「宿題」をクリアしていく。『リレキショ』『夏休み』から『100回泣くこと』まで、青春&恋愛小説の王道を紡いできた著者が届ける、もうひとつの愛と恋。
引用:「BOOK」データベース
【中村航×読む順番】その他
【2003年】あの日、「ライ麦畑」に出会った(アンソロジー)
【2004年】あの頃のこと―Every day as a child(アンソロジー)
【2005年】I LOVE YOU(アンソロジー)
【2006年】LOVE or LIKE(アンソロジー)
【2007年】星空放送局(絵本)
【2008年】終わりは始まり(フジモトマサルとの共著)
【2009年】オニロック
初恋ネコシリーズ(児童文学)
放課後、いつもの場所で
帰り道、素直なキモチで
本当にスキなひと