池井戸潤の全シリーズ作品をまとめました【読む順番】

読む順番【シリーズ】

今回は、池井戸潤さんのシリーズ作品を紹介します。

  • 半沢直樹シリーズ:4作品
  • 花咲舞シリーズ:2作品
  • 下町ロケットシリーズ:4作品

シリーズ作品以外については以下【池井戸潤×読む順番】小説とその他と全作品集めてみましたの記事をご覧ください。

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【読む順番】池井戸潤のシリーズ作品をまとめました

シリーズごとに、刊行順で作品の詳細を説明します。

半沢直樹シリーズ

  1. 半沢直樹シリーズ①オレたちバブル入行組
  2. 半沢直樹シリーズ②オレたち花のバブル組
  3. 半沢直樹シリーズ③ロスジェネの逆襲
  4. 半沢直樹シリーズ④銀翼のイカロス

作品の詳細です。

半沢直樹シリーズ①オレたちバブル入行組

大手銀行にバブル期に入行して、今は大阪西支店融資課長の半沢。支店長命令で無理に融資の承認を取り付けた会社が倒産した。すべての責任を押しつけようと暗躍する支店長。四面楚歌の半沢には債権回収しかない。夢多かりし新人時代は去り、気がつけば辛い中間管理職。そんな世代へエールを送る痛快エンターテインメント小説。 
「それまでの銀行小説というのは、銀行の悲惨さや陰惨さを暴露的に訴えるような、暗いものばかりでした。それには僕は飽きていたし、そういうものを書きたいとも読みたいとも思わなかったんですが、とはいえ、銀行内部を書けるのは僕の特技の一つですから、それなら今までに散々書かれた銀行ワルモノ論の作品をひっくり返して、銀行の中で人が生き生き動く活劇をやってみようと思った。そこで生まれたのが、半沢直樹という、『ありえない銀行員』です。
半沢はもちろん、ズバズバ物を言うんだけれど、一方でけっこう小狡い奴で、相手を罠に嵌めたりもするんですよ。単純に正論ばかり言っている奴って、つまらないでしょう?(笑)でも半沢は、政治的な動きもできるし、権謀術数を駆使もできる。清濁併せ飲むヒーローなんです。だから、サラリーマンの皆さんは、決して半沢の真似をしてはダメです。出向になったり、下手したらクビになりますよ(笑)。皆さんの言いたいことは、代わりに半沢が言ってくれます」(「本の話」著者インタビューより)
国民的人気を誇ったTBSドラマ「半沢直樹」、元祖「倍返し」シリーズ第1弾! 

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半沢直樹シリーズ②オレたち花のバブル組

「バブル入社組」世代の苦悩と闘いを鮮やかに描く。巨額損失を出した一族経営の老舗ホテルの再建を押し付けられた、東京中央銀行の半沢直樹。銀行内部の見えざる敵の暗躍、金融庁の「最強のボスキャラ」との対決、出向先での執拗ないじめ。四面楚歌の状況で、絶対に負けられない男達の一発逆転はあるのか。

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半沢直樹シリーズ③ロスジェネの逆襲

子会社・東京セントラル証券に出向した半沢直樹に、IT企業買収の案件が転がり込んだ。巨額の収益が見込まれたが、親会社・東京中央銀行が卑劣な手段で横取り。社内での立場を失った半沢は、バブル世代に反発する若い部下・森山とともに「倍返し」を狙う。一発逆転はあるのか?大人気シリーズ第3弾!

半沢直樹シリーズ④銀翼のイカロス

頭取命令で経営再建中の帝国航空を任された半沢は、500億円もの債権放棄を要求する政府の再生タスクフォースと激突する。シリーズ史上最大の倍返し!

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花咲舞シリーズ

  1. 花咲舞シリーズ①不祥事
  2. 花咲舞シリーズ②花咲舞が黙ってない

作品の詳細です。

花咲舞シリーズ①不祥事

東京第一銀行事務部調査役についた相馬健。事務処理に問題を抱える支店に独り「臨店指導」する彼に、念願の部下がつけられるという。しかし、そこにやってきたのは、“狂咲”こと花咲舞。かつての相馬の部下で、上司を上司とも思わないスーパー“問題”女子行員だった―さまざまなトラブルを解決に導き、腐った銀行を内側から叩きなおす迷コンビの活躍を描く、痛快オフィスミステリー!

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花咲舞シリーズ②花咲舞が黙ってない

その日、東京第一銀行に激震が走った。頭取から発表されたライバル行との合併。生き残りを懸けた交渉が進む中、臨店指導グループの跳ねっ返り・花咲舞は、ひょんなことから「組織の秘密」というパンドラの箱を開けてしまう。隠蔽工作、行内政治、妖怪重役…このままでは我が行はダメになる!花咲舞の正義が銀行の闇に斬り込む痛快連作短篇。

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