今回は、刃牙(バキ)の読む順番について紹介していきます。
著者情報です。
板垣 恵介(いたがき けいすけ、1957年4月4日 – )は、日本の漫画家。北海道釧路市出身。本名・板垣博之(いたがき ひろゆき)。主に格闘技を題材とした作品を得意としている。座右の銘は「不自然主義」。
引用:ウィキペディアより
【刃牙(バキ)×読む順番】漫画を全作品集めました

作品の詳細です。
グラップラー刃牙(全42巻)
3シリーズ構成になります。
- 地下闘技場編
- 幼年編
- 最大トーナメント編
グラップラー刃牙 外伝
プロレスというテーマが大きく関わっている外伝作品です。

グラップラー刃牙 外伝 (少年チャンピオン・コミックス)
プロレス界の2台大巨頭、マウント斗羽とアントニオ猪狩が互いの思いを胸二つ追いに激突する!!強いのはどっちだ!?
引用:Amazonより
バキ(全31巻)
3シリーズ構成になります。
- 最凶死刑囚編
- 中国大擂台賽編
- 神の子激突編
バキ特別編SAGA
刃牙と梢江の初性交を描く。全1巻。『バキ』の中で発生したエピソードであるが、濃厚な性的描写が大半を占めることから青年誌『ヤングチャンピオン』に掲載された。「性」と「戦い」との近似性などのテーマが描かれている。性的描写自体は生々しく激しいが、どこか格闘技の組み手的でもあり、男性読者の性的興奮を高める要素は薄い。(ウィキペディアより)

バキ特別編 SAGA[性] (ヤングチャンピオン・コミックス)
天才格闘少年・バキが“男”を賭けて挑むもうひとつの闘い!!漫画界を揺るがした衝撃作!!
引用:Amazonより
範馬刃牙(全37巻)
5シリーズ構成になります。
- 実戦シャドーファイティング編
- 超絶!!監獄バトル編
- 野人戦争(ピクル・ウォーズ)編
- 強者達の闘い編
- 地上最強の親子喧嘩編
範馬刃牙10.5巻外伝ピクル
1億9000万年前の地層(岩塩層)から、塩漬けのティラノサウルスと共に、それと闘う人類の男が発見される。科学者達は、彼をピクル(塩漬け)と命名し、蘇生を試みる。しかし、復活したピクルは想像を絶する戦闘能力を有していた。(ウィキペディアより)

範馬刃牙 10.5 外伝 ピクル (少年チャンピオン・コミックス)
『教科書と違うじゃん!!!』我々が学んでいた歴史を覆し、恐竜と人類は時を同じく存在した!!全てのモノを超越した「史」上空前、最強の生物がここに誕生……。そしてここに、新たなる史実が刻まれるッッ!!時空を超えた「範馬刃牙」番外編!!
引用:Amazonより
刃牙道(全22巻)
地上最強の親子喧嘩から数か月後。名だたる格闘家たちを耐え難い退屈が襲っていた。それは地上最強の倅となった刃牙も例外ではなかったが、ある晩、どんなに試合や過酷なトレーニングを行っても止まらなかったあくびが急に収まった。何か予感めいたものを感じる刃牙。その予感は正しく、同時刻には東京スカイツリーの地下で宮本武蔵が現代に復活したのである。(ウィキペディアより)
バキ道(現2巻)
刃牙道の続編になります。
ここからはスピンオフ作品となります。
バキ外伝 疵面 -スカーフェイス-(現7巻)
第1巻の内容紹介: 大ヒットコミック『バキ』外伝ついに登場!!『バキ』登場キャラの中でも圧倒的な人気を誇る、日本一の喧嘩師・花山薫。無敵の拳を持つこの男の「男を魅せる男の美学」が全面展開!!(Amazonより)
バキ外伝 創面
第1巻の内容紹介:素手喧嘩(ステゴロ)最強の男にも淡き青春時代が存在したッッ!!漢・花山薫15歳、この度……学び舎に立つ!!(Amazonより)
バキ外伝 拳刃
『チャンピオンRED』2013年8月号より連載の外伝。原作・構成は板垣恵介、原作協力は浦秀光、作画担当は宮谷拳豪。愚地独歩の若かりし日の戦いが描かれている。掲載誌の違い(『チャンピオンRED』は2011年以降、青年誌の路線をとっている)もあり、対戦相手に人体欠損の破壊を加えるなどの残虐描写がある。(ウィキペディアより)
以上が刃牙(バキ)の読む順番になります。
参考にして頂けたら幸いです。