今回は、超有名すぎる漫画ドラゴンボールの読む順番について紹介していきます。
刊行順に読めばいいだけなのですが、カラー版もありますのでそれぞれ紹介していこうと思います。
著者情報です。
鳥山 明(とりやま あきら、1955年〈昭和30年〉4月5日 – )は、日本の漫画家、デザイナー。愛知県名古屋市出身[1]、同県清須市在住(合併前は清洲町)[2][3]。プロダクションは「BIRD STUDIO」(バードスタジオ)。血液型はA型。妻は漫画家のみかみなち。
引用:ウィキペディアより
【ドラゴンボール×読む順番】漫画を全作品集めました

モノクロ~カラーの作品と、続編をお送りします。
DRAGON BALL(全42巻)
原作のドラゴンボールになります。
DRAGON BALL フルカラー版(全32巻)
原作のカラー版でして、シリーズで章分けされています。
サイヤ人編(全3巻)



フリーザ編(全5巻)





人造人間・セル編(全6巻)






魔人ブウ編(全6巻)






少年編(全8巻)








ピッコロ大魔王編(全4巻)




DRAGON BALL 電子書籍カラー版
電子書籍としてのDRAGON BALL カラー版です。シリーズ名が若干変わってきます。
こちらは全38巻です。
孫悟空修行編(全4巻)




レッドリボン軍編(全5巻)





ピッコロ大魔王編(全6巻)






サイヤ人編(全4巻)




フリーザ編(全4巻)




人造人間・セル編(全8巻)








魔人ブウ編(全7巻)







以上になりますが、DRAGON BALLの続編もありましてそちらも載せておきます。
DRAGON BALL超(現在9巻)
悟空と魔人ブウの壮絶な戦いから月日は流れ…平和を取り戻した世界に迫る、新たな脅威!!今度の敵は「第6宇宙」からやってくる!? 鳥山明オリジナル原案で「その後」を描く、完全新作の『ドラゴンボール』開幕!!(Amazonより)
以上、ドラゴンボールの読む順番でした。
参考にして頂けたら幸いです。