【貴志祐介×読む順番】小説/エッセイ/その他を全作品まとめました

読む順番【男性作家】

今回は、貴志祐介さんの作品を読む順番について紹介致します。

1959年、大阪府生まれ。京都大学経済学部卒業。生命保険会社に勤務後、作家になる。’96年、『十三番目の人格―ISOLA』が第3回日本ホラー小説大賞長編賞佳作なる。’97年、『黒い家』で第4回日本ホラー小説大賞、2005年、『硝子のハンマー』で第58回日本推理作家協会賞長編部門、’08年、『新世界より』で第29回日本SF大賞、’10年、『悪の教典』で第1回山田風太郎賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

引用:BOOK著者紹介情報

シリーズ作品については以下の記事をご覧下さい。

合わせて読む 貴志祐介の全シリーズ作品をまとめました【読む順番】

それではみていきましょう。

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【貴志祐介×読む順番】小説/エッセイ/その他を全作品まとめました

作品の詳細です。

十三番目の人格 ISOLA


十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角川ホラー文庫)

賀茂由香里は、人の強い感情を読みとることができるエンパスだった。その能力を活かして阪神大震災後、ボランティアで被災者の心のケアをしていた彼女は、西宮の病院に長期入院中の森谷千尋という少女に会う。由香里は、千尋の中に複数の人格が同居しているのを目のあたりにする。このあどけない少女が多重人格障害であることに胸を痛めつつ、しだいにうちとけて幾つかの人格と言葉を交わす由香里。だがやがて、十三番目の人格「ISOLA」の出現に、彼女は身も凍る思いがした。第三回日本ホラー小説大賞長編賞佳作。

引用:「BOOK」データベース

黒い家


黒い家 (角川ホラー文庫)

若槻慎二は、生命保険会社の京都支社で保険金の支払い査定に忙殺されていた。ある日、顧客の家に呼び出され、期せずして子供の首吊り死体の第一発見者になってしまう。ほどなく死亡保険金が請求されるが、顧客の不審な態度から他殺を確信していた若槻は、独自調査に乗り出す。信じられない悪夢が待ち受けていることも知らずに…。恐怖の連続、桁外れのサスペンス。読者を未だ曾てない戦慄の境地へと導く衝撃のノンストップ長編。第4回日本ホラー小説大賞大賞受賞作。

引用:「BOOK」データベース

天使の囀り


天使の囀り (角川ホラー文庫)

北島早苗は、ホスピスで終末期医療に携わる精神科医。恋人で作家の高梨は、病的な死恐怖症だったが、新聞社主催のアマゾン調査隊に参加してからは、人格が異様な変容を見せ、あれほど怖れていた『死』に魅せられたように、自殺してしまう。さらに、調査隊の他のメンバーも、次々と異常な方法で自殺を遂げていることがわかる。アマゾンで、いったい何が起きたのか?高梨が死の直前に残した「天使の囀りが聞こえる」という言葉は、何を意味するのか?前人未到の恐怖が、あなたを襲う。

引用:「BOOK」データベース

クリムゾンの迷宮


クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)

火星の迷宮へようこそ。ゲームは開始された。死を賭した戦慄のゼロサムゲーム。一方的に送られてくるメッセージ。生き抜くためにどのアイテムを選ぶのか。自らの選択が明日の運命を決める―!コレクターズ・アイテム版。

引用:「BOOK」データベース

青の炎


青の炎 (角川文庫)

櫛森秀一は、湘南の高校に通う十七歳。女手一つで家計を担う母と素直で明るい妹との三人暮らし。その平和な家庭の一家団欒を踏みにじる闖入者が現れた。母が十年前、再婚しすぐに別れた男、曾根だった。曾根は秀一の家に居座って傍若無人に振る舞い、母の体のみならず妹にまで手を出そうとしていた。警察も法律も家族の幸せを取り返してはくれないことを知った秀一は決意する。自らの手で曾根を葬り去ることを…。完全犯罪に挑む少年の孤独な戦い。その哀切な心象風景を精妙な筆致で描き上げた、日本ミステリー史に残る感動の名作。

引用:「BOOK」データベース

新世界より


新世界より(上) (講談社文庫)

1000年後の日本。豊かな自然に抱かれた集落、神栖66町には純粋無垢な子どもたちの歓声が響く。周囲を注連縄で囲まれたこの町には、外から穢れが侵入することはない。「神の力」を得るに至った人類が手にした平和。念動力の技を磨く子どもたちは野心と希望に燃えていた…隠された先史文明の一端を知るまでは。

引用:「BOOK」データベース

新世界より(中) (講談社文庫)

町の外に出てはならない―禁を犯した子どもたちに倫理委員会の手が伸びる。記憶を操り、危険な兆候を見せた子どもを排除することで実現した見せかけの安定。外界で繁栄するグロテスクな生物の正体と、空恐ろしい伝説の真意が明らかにされるとき、「神の力」が孕む底なしの暗黒が暴れ狂いだそうとしていた。

引用:「BOOK」データベース

新世界より(下) (講談社文庫)

夏祭りの夜に起きた大殺戮。悲鳴と鳴咽に包まれた町を後にして、選ばれし者は目的の地へと急ぐ。それが何よりも残酷であろうとも、真実に近付くために。流血で塗り固められた大地の上でもなお、人類は生き抜かなければならない。構想30年、想像力の限りを尽くして描かれた五感と魂を揺さぶる記念碑的傑作。

引用:「BOOK」データベース

悪の教典


悪の教典 上 (文春文庫)

悪の教典 下 (文春文庫)

とびきり有能な教師がサイコパスだったとしたら、その凶行は誰が止められるのか?
晨光学院町田高校の英語教師、ハスミンこと蓮実聖司はルックスの良さと爽やかな弁舌で、生徒はもちろん、同僚やPTAから信頼され彼らを虜にしていた。そんな〝どこから見ても良い教師〟は、実は邪魔者は躊躇いなく排除する共感性欠如の殺人鬼だった。
蓮実聖司は問題解決のために裏で巧妙な細工と犯罪を重ねていた。三人の生徒が蓮実の真の貌に気づくが時すでに遅く、学園祭の準備に集まったクラスを襲う、血塗られた恐怖の一夜。蓮実による狂気の殺戮が始まった!ミステリー界の話題を攫った超弩級エンターテインメント。
デビュー以来、著者のテーマである〝心を持たない人間〟を中心に据えたピカレスクロマン。「悪の教典」を現在とするならば、その過去にあたる「秘密」、未来にあたる「アクノキョウテン」の小話も併録。解説は三池崇史(映画監督)

引用:「BOOK」データベース

ダークゾーン


ダークゾーン 上 (祥伝社文庫)

「戦え。戦い続けろ」プロ将棋棋士の卵・塚田は、赤い異形の戦士と化して、闇の中で目覚めた。突如、謎の廃墟で開始される青い軍団との闘い。敵として生き返る「駒」、戦果に応じた強力化など、奇妙なルールの下で続く七番勝負。頭脳戦、心理戦、そして奇襲戦。“軍艦島”で繰り広げられる地獄のバトル。圧巻の世界観で鬼才が贈る最強エンターテインメント!

引用:「BOOK」データベース

ダークゾーン 下 (祥伝社文庫)

意味も明かされぬまま異空間で続く壮絶な七番勝負。只中に“転生”した塚田率いる赤軍は一勝二敗の劣勢で第四局を迎えた。青軍の将奥本は現実世界でもプロ将棋棋士の座を賭けて死闘を続ける敵だ。だが、なぜ戦場が“軍艦島”なのか?そして、地獄のバトルに決着はあるのか?人間精神の暗黒面を抉る非情のエンターテインメント。その終局で明かされる真実に瞠目せよ!

引用:「BOOK」データベース

極悪鳥になる夢を見る 貴志祐介エッセイ集


極悪鳥になる夢を見る 貴志祐介エッセイ集

『青の炎』『新世界より』『悪の教典』…緻密な作品群を生みだし続ける知性の意外な素顔。待望の第1エッセイ集。

引用:「BOOK」データベース

雀蜂


雀蜂 (角川ホラー文庫)

11月下旬の八ヶ岳。山荘で目醒めた小説家の安斎が見たものは、次々と襲ってくるスズメバチの大群だった。昔ハチに刺された安斎は、もう一度刺されると命の保証はない。逃げようにも外は吹雪。通信機器も使えず、一緒にいた妻は忽然と姿を消していた。これは妻が自分を殺すために仕組んだ罠なのか。安斎とハチとの壮絶な死闘が始まった―。最後明らかになる驚愕の真実。ラスト25ページのどんでん返しは、まさに予測不能!

引用:「BOOK」データベース

続いては、アンソロジー作品を紹介します。

ベスト本格ミステリ2012:【改題】探偵の殺される夜 本格短編ベスト・セレクション


探偵の殺される夜 本格短編ベスト・セレクション (講談社文庫)

短編ミステリはこれを読めば、間違いなし!本格ミステリ作家クラブが厳選に厳選した絶品のアンソロジーをお届けします。

引用:「BOOK」データベース

ザ・ベストミステリーズ 推理小説年鑑 2013


ザ・ベストミステリーズ2013 (推理小説年鑑)

2012年に国内で発表された数百の短編から、日本推理作家協会が選び抜いた、短編推理の決定版。

引用:「BOOK」データベース

SFマガジン700【国内篇】


SFマガジン700【国内篇】 (創刊700号記念アンソロジー)

日本SF界の礎にして最先端であり続けた専門誌“SFマガジン”の創刊700号を記念したアンソロジー“国内篇”。1959年の創刊当時から現在までの掲載作品から、平井和正、筒井康隆、鈴木いづみの傑作短篇、貴志祐介、神林長平、野尻抱介、秋山瑞人、桜坂洋、円城塔の書籍未収録短篇の小説計9篇ほか、手塚治虫、松本零士、吾妻ひでおのコミック3篇、伊藤典夫のエッセイ1篇を収録。編者・大森望による「編集後記」も併録。

引用:「BOOK」データベース

サイドストーリーズ


サイドストーリーズ (角川文庫)

『百瀬、こっちを向いて。』の相原ノボルの高校時代のクラスメート・田辺が17歳の夏に経験した切なくも不思議な出来事(「鯨と煙の冒険」)。防犯探偵・榎本径の不在時に起こった密室環境での事件。自殺か他殺か?弁護士・芹沢豪と青砥純子が挑む(「一服ひろばの謎」)。女子高生・清海が恋人・星良一の浮気調査を多田と行天に依頼(「多田便利軒、探偵業に挑戦する」)。あの人気作品のサイドストーリー12編が楽しめるアンソロジー。

引用:「BOOK」データベース
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