【湊かなえ×読む順番】小説/その他を全作品紹介します

読む順番【女性作家】

今回は、湊かなえさんの作品について読む順番を紹介します。

湊かなえ

1973年広島県生まれ。武庫川女子大学家政学部卒。

2005年、第2回BS-i新人脚本賞で佳作入選、07年、第35回創作ラジオドラマ大賞受賞。同じ年、第29回小説推理新人賞を「聖職者」で受賞。

08年、「聖職者」を第一章に、その後の顛末までを描いた長篇小説『告白』を刊行。同作が2008年週刊文春ミステリーベスト10第1位、第6回本屋大賞を受賞する。「告白」は2010年6月、松たか子主演で映画公開。著作:告白(2008年8月 双葉社 / 2010年4月 双葉文庫)、少女(2009年1月 早川書房)、贖罪(2009年6月 東京創元社)、Nのために(2010年1月 東京創元社)、夜行観覧車(2010年6月 双葉社)、白ゆき姫殺人事件(2012年7月 集英社)

湊かなえさんの見る順番については以下【湊かなえ×見る順番】映画化/ドラマ化作品を紹介しますの記事をご覧下さい。

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【湊かなえ×読む順番】小説/その他を全作品紹介します

湊かなえさんの全作品です。

  1. 【2008年】告白
  2. 【2009年】少女
  3. 【2009年】贖罪
  4. 【2010年】Nのために
  5. 【2010年】夜行観覧車
  6. 【2010年】往復書簡
  7. 【2010年】オール・スイリ
  8. 【2011年】花の鎖
  9. 【2011年】境遇
  10. 【2011年】オール・スイリ2012
  11. 【2012年】サファイア
  12. 【2012年】白ゆき姫殺人事件
  13. 【2012年】母性
  14. 【2013年】望郷
  15. 【2013年】高校入試
  16. 【2014年】豆の上で眠る
  17. 【2014年】山女日記
  18. 【2014年】時の罠
  19. 【2014年】みんなの少年探偵団
  20. 【2014年】物語のおわり
  21. 【2015年】絶唱
  22. 【2015年】リバース
  23. 【2015年】ユートピア
  24. 【2016年】ポイズンドーター・ホーリーマザー
  25. 【2016年】山猫珈琲〈上〉
  26. 【2017年】山猫珈琲〈下〉
  27. 【2018年】未来
  28. 【2018年】ブロードキャスト

作品の詳細です。

【2008年】告白

「愛美は死にました。しかし事故ではありません。このクラスの生徒に殺されたのです」我が子を校内で亡くした中学校の女性教師によるホームルームでの告白から、この物語は始まる。語り手が「級友」「犯人」「犯人の家族」と次々と変わり、次第に事件の全体像が浮き彫りにされていく。衝撃的なラストを巡り物議を醸した、デビュー作にして、第6回本屋大賞受賞のベストセラーが遂に文庫化!“特別収録”中島哲也監督インタビュー『「告白」映画化によせて』。

「BOOK」データベース

【2009年】少女

親友の自殺を目撃したことがあるという転校生の告白を、ある種の自慢のように感じた由紀は、自分なら死体ではなく、人が死ぬ瞬間を見てみたいと思った。自殺を考えたことのある敦子は、死体を見たら、死を悟ることができ、強い自分になれるのではないかと考える。ふたりとも相手には告げずに、それぞれ老人ホームと小児科病棟へボランティアに行く―死の瞬間に立ち合うために。高校2年の少女たちの衝撃的な夏休みを描く長編ミステリー。

「BOOK」データベース

【2009年】贖罪

15年前、静かな田舎町でひとりの女児が殺害された。直前まで一緒に遊んでいた四人の女の子は、犯人と思われる男と言葉を交わしていたものの、なぜか顔が思い出せず、事件は迷宮入りとなる。娘を喪った母親は彼女たちに言った―あなたたちを絶対に許さない。必ず犯人を見つけなさい。それができないのなら、わたしが納得できる償いをしなさい、と。十字架を背負わされたまま成長した四人に降りかかる、悲劇の連鎖の結末は!?特別収録:黒沢清監督インタビュー。

「BOOK」データベース

【2010年】Nのために

超高層マンション「スカイローズガーデン」の一室で、そこに住む野口夫妻の変死体が発見された。現場に居合わせたのは、20代の4人の男女。それぞれの証言は驚くべき真実を明らかにしていく。なぜ夫妻は死んだのか?それぞれが想いを寄せるNとは誰なのか?切なさに満ちた、著者初の純愛ミステリー。

「BOOK」データベース

【2010年】夜行観覧車

高級住宅地に住むエリート一家で起きたセンセーショナルな事件。遺されたこどもたちは、どのように生きていくのか。その家族と向かいに住む家族の視点から、事件の動機と真相が明らかになる。『告白』の著者が描く、衝撃の「家族」小説。

「BOOK」データベース

【2010年】往復書簡

高校教師の敦史は、小学校時代の恩師の依頼で、彼女のかつての教え子六人に会いに行く。六人と先生は二十年前の不幸な事故で繋がっていた。それぞれの空白を手紙で報告する敦史だったが、六人目となかなか会う事ができない(「二十年後の宿題」)。過去の「事件」の真相が、手紙のやりとりで明かされる。感動と驚きに満ちた、書簡形式の連作ミステリ。

「BOOK」データベース

【2010年】オール・スイリ

奥泉光 「森娘の秘密」
ダメ教師クワコーといまどきの女子大生との交流を描く抱腹絶倒のユーモアミステリ。 

有栖川有栖 「アポロンのナイフ」
火村英生シリーズ。少年犯罪という骨太のテーマ。連続通り魔殺人に社会学者が挑む。

湊かなえ 「望郷、白綱島」
瀬戸内海の島を舞台に、島を飛び出して成功した姉と、島に残った妹との確執を描く。

米澤穂信 「軽い雨」
限界集落に派遣されたエリート地方公務員の青年を主人公にしたミステリ。 

辻村深月 「芹葉大学の夢と殺人」
市橋達也事件を下敷きにして、すべてにおいて「草食」なのに、ふとしたきっかけでストーカーやDVに走る繊細な現代青年を描ききるサスペンス。 

乾くるみ 「嫉妬事件」
『イニシエーション・ラブ』、『セカンド・ラブ』で話題の著者による驚愕の新作。 

麻耶雄嵩 「少年探偵団と神様」
『隻眼の少女』で話題の、ミステリ界のプリンスが放つ新シリーズ。

エッセイ
桜庭一樹 「桜庭一樹のクイーン日記 どるりーれーんにおどろいた。」/古典ミステリを読み耽る日々。 

森博嗣 「ミステリィ徒然草」/作家・森博嗣はどんな古典ミステリを栄養としてきたのか。半自伝的ミステリーガイド。

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【2011年】花の鎖

両親を亡くし仕事も失った矢先に祖母がガンで入院した梨花。職場結婚したが子供ができず悩む美雪。水彩画の講師をしつつ和菓子屋でバイトする紗月。花の記憶が3人の女性を繋いだ時、見えてくる衝撃の事実。そして彼女たちの人生に影を落とす謎の男「K」の正体とは。驚きのラストが胸を打つ、感動の傑作ミステリ。

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【2011年】境遇

政治家の妻であり、息子のために描いた絵本『あおぞらリボン』がベストセラーとなった高倉陽子と、新聞記者の相田晴美は親友同士。共に幼いころ親に捨てられ児童養護施設で育った過去を持つ。ある日、「息子を返してほしければ、真実を公表しろ」という脅迫状とともに、陽子の息子が誘拐された。「真実」とは一体何なのか。そして犯人は…。絵本『あおぞらリボン』(作・みなとかなえ、絵・すやまゆうか)を特別収録。

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【2011年】オール・スイリ2012

【2012年】サファイア

あなたの「恩」は、一度も忘れたことがなかった―「二十歳の誕生日プレゼントには、指輪が欲しいな」。わたしは恋人に人生初のおねだりをした…(「サファイア」より)。林田万砂子(五十歳・主婦)は子ども用歯磨き粉の「ムーンラビットイチゴ味」がいかに素晴らしいかを、わたしに得々と話し始めたが…(「真珠」より)。人間の摩訶不思議で切ない出逢いと別れを、己の罪悪と愛と夢を描いた傑作短篇集。

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【2012年】白ゆき姫殺人事件

化粧品会社の美人社員が黒こげの遺体で発見された。ひょんなことから事件の糸口を掴んだ週刊誌のフリー記者、赤星は独自に調査を始める。人人への聞き込みの結果、浮かび上がってきたのは行方不明になった被害者の同僚。ネット上では憶測が飛び交い、週刊誌報道は過熱する一方、匿名という名の皮をかぶった悪意と集団心理。噂話の矛先は一体誰に刃を向けるのか。傑作長編ミステリー。

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【2012年】母性

女子高生が自宅の中庭で倒れているのが発見された。母親は言葉を詰まらせる。「愛能う限り、大切に育ててきた娘がこんなことになるなんて」。世間は騒ぐ。これは事故か、自殺か。…遡ること十一年前の台風の日、彼女たちを包んだ幸福は、突如奪い去られていた。母の手記と娘の回想が交錯し、浮かび上がる真相。これは事故か、それとも―。圧倒的に新しい、「母と娘」を巡る物語。

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【2013年】望郷

島に生まれ育った人々が織りなす、心の奥底を揺さぶる連作短篇集。日本推理作家協会賞(短編部門)受賞作「海の星」収録。

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【2013年】高校入試

県下有数の公立進学校・橘第一高校の入試前日。新任教師・春山杏子は教室の黒板に「入試をぶっつぶす! 」と書かれた貼り紙を見つける。迎えた入試当日。試験内容がネット掲示板に次々と実況中継されていく。遅れる学校側の対応、保護者からの糾弾、受験生たちの疑心。杏子たち教員が事件解明のため奔走するが……。誰が嘘をついているのか? 入試にかかわる全員が容疑者? 人間の本性をえぐり出した、湊ミステリの真骨頂!

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