【森見登美彦×読む順番】小説/シリーズ/その他を全作品集めました

読む順番【男性作家】

今回は、森見登美彦さんの作品について読む順番を紹介します。

1979年奈良県生まれ。京都大学農学部卒、同大学院農学研究科修士課程修了。2003年『太陽の塔』で日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。07年『夜は短し歩けよ乙女』で山本周五郎賞を受賞。

著者セントラル
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【森見登美彦×読む順番】小説/シリーズ/その他を全作品集めました

森見登美彦さんの全作品を刊行順にて読む順番にまとめてあります。

  1. 【2003年】太陽の塔
  2. 【2005年】四畳半神話大系
  3. 【2006年】Sweet Blue Age
  4. 【2006年】きつねのはなし
  5. 【2006年】夜は短し歩けよ乙女
  6. 【2007年】<新釈>走れメロス 他四篇
  7. 【2008年】短篇ベストコレクション 現代の小説2008
  8. 【2008年】美女と竹林
  9. 【2009年】恋文の技術
  10. 【2009年】宵山万華鏡
  11. 【2010年】ペンギン・ハイウェイ
  12. 【2011年】四畳半王国見聞録
  13. 【2011年】森見登美彦の京都ぐるぐる案内
  14. 【2011年】短篇ベストコレクション 現代の小説2011
  15. 【2011年】Fantasy Seller
  16. 【2011年】不思議の扉 午後の教室
  17. 【2011年】郵便少年
  18. 【2011年】奇想と微笑 太宰治傑作選(編纂)
  19. 【2012年】作家の放課後
  20. 【2013年】聖なる怠け者の冒険
  21. 【2013年】富士山
  22. 【2014年】ひとなつの。 真夏に読みたい五つの物語
  23. 【2014年】3時のおやつ
  24. 【2015年】竹取物語/伊勢物語/堤中納言物語/土佐日記/更級日記(竹取物語の訳)
  25. 【2015年】日本文学100年の名作第10巻2004-2013 バタフライ和文タイプ事務所
  26. 【2016年】20の短編小説
  27. 【2016年】夜行
  28. 【2016年】作家の口福 おかわり
  29. 【2016年】ぐるぐる問答: 森見登美彦氏対談集
  30. 【2017年】太陽と乙女
  31. 【2018年】熱帯
  32. 【2019年】森見登美彦リクエスト! 美女と竹林のアンソロジー
  33. 【2019年】文藝別冊 総特集 森見登美彦: 作家は机上で冒険する!

作品の詳細です。

【2003年】太陽の塔

私の大学生活には華がない。特に女性とは絶望的に縁がない。三回生の時、水尾さんという恋人ができた。毎日が愉快だった。しかし水尾さんはあろうことか、この私を振ったのであった!クリスマスの嵐が吹き荒れる京の都、巨大な妄想力の他に何も持たぬ男が無闇に疾走する。失恋を経験したすべての男たちとこれから失恋する予定の人に捧ぐ、日本ファンタジーノベル大賞受賞作。

「BOOK」データベース

【2005年】四畳半神話大系

私は冴えない大学3回生。バラ色のキャンパスライフを想像していたのに、現実はほど遠い。悪友の小津には振り回され、謎の自由人・樋口師匠には無理な要求をされ、孤高の乙女・明石さんとは、なかなかお近づきになれない。いっそのこと、ぴかぴかの1回生に戻って大学生活をやり直したい!さ迷い込んだ4つの並行世界で繰り広げられる、滅法おかしくて、ちょっぴりほろ苦い青春ストーリー。

「BOOK」データベース

【2006年】Sweet Blue Age

できたてのセカイと、憂鬱なわたしたちの物語。いま、最も鮮烈な7人の書き手がおくる青春文学ベスト・トラック集。

「BOOK」データベース

【2006年】きつねのはなし

京の骨董店を舞台に現代の「百物語」の幕が開く。注目の俊英が放つ驚愕の新作。細長く薄気味悪い座敷に棲む狐面の男。闇と夜の狭間のような仄暗い空間で囁かれた奇妙な取引。私が差し出したものは、そして失ったものは、あれは何だったのか。さらに次々起こる怪異の結末は―。端整な筆致で紡がれ、妖しくも美しい幻燈に彩られた奇譚集。

「BOOK」データベース

【2006年】夜は短し歩けよ乙女

「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、下鴨神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。けれど先輩の想いに気づかない彼女は、頻発する“偶然の出逢い”にも「奇遇ですねえ!」と言うばかり。そんな2人を待ち受けるのは、個性溢れる曲者たちと珍事件の数々だった。山本周五郎賞を受賞し、本屋大賞2位にも選ばれた、キュートでポップな恋愛ファンタジーの傑作。

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【2007年】<新釈>走れメロス 他四篇

芽野史郎は激怒した―大学内の暴君に反抗し、世にも破廉恥な桃色ブリーフの刑に瀕した芽野は、全力で京都を疾走していた。そう、人質となってくれた無二の親友を見捨てるために!(「走れメロス」)。最強の矜持を持った、孤高の自称天才が歩む前代未聞の運命とは?(「山月記」)。近代文学の傑作五篇が、森見登美彦によって現代京都に華麗なる転生をとげる!こじらせすぎた青年達の、阿呆らしくも気高い生き様をとくと見よ!

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【2008年】短篇ベストコレクション 現代の小説2008

時代を鮮やかに切り取る、短篇小説アンソロジーの登場です。二〇〇七年に小説誌に発表された短篇の中から、最優秀作品を厳選。ベテランから新人まで、今を代表する実力派作家二十一名が贈る作品の数々は、ジャンルを問わずどれも極上の味わい。小説を読む喜びがじんわりと心にしみてきます。

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【2008年】美女と竹林

「これからは竹林の時代であるな!」閃いた登美彦氏は、京都の西、桂へと向かった。実家で竹林を所有する職場の先輩、鍵屋さんを訪ねるのだ。荒れはてた竹林の手入れを取っ掛かりに、目指すは竹林成金!MBC(モリミ・バンブー・カンパニー)のカリスマ経営者となり、自家用セグウェイで琵琶湖を一周…。はてしなく拡がる妄想を、著者独特の文体で綴った一冊。

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【2009年】恋文の技術

京都の大学院から、遠く離れた実験所に飛ばされた男が一人。無聊を慰めるべく、文通修業と称して京都に住むかつての仲間たちに手紙を書きまくる。文中で友人の恋の相談に乗り、妹に説教を垂れるが、本当に想いを届けたい相手への手紙は、いつまでも書けずにいるのだった。

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【2009年】宵山万華鏡

一風変わった友人と祇園祭に出かけた「俺」は“宵山法度違反”を犯し、屈強な男たちに捕らわれてしまう。次々と現れる異形の者たちが崇める「宵山様」とは?(「宵山金魚」)目が覚めると、また宵山の朝。男はこの繰り返しから抜け出せるのか?(「宵山迷路」)祇園祭宵山の一日を舞台に不思議な事件が交錯する。幻想と現実が入り乱れる森見ワールドの真骨頂、万華鏡のように多彩な連作短篇集。

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【2010年】ペンギン・ハイウェイ

ぼくはまだ小学校の四年生だが、もう大人に負けないほどいろいろなことを知っている。毎日きちんとノートを取るし、たくさん本を読むからだ。ある日、ぼくが住む郊外の街に、突然ペンギンたちが現れた。このおかしな事件に歯科医院のお姉さんの不思議な力が関わっていることを知ったぼくは、その謎を研究することにした―。少年が目にする世界は、毎日無限に広がっていく。第31回日本SF大賞受賞作。

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【2011年】四畳半王国見聞録

「ついに証明した!俺にはやはり恋人がいた!」。二年間の悪戦苦闘の末、数学氏はそう叫んだ。果たして、運命の女性の実在を数式で導き出せるのか(「大日本凡人會」)。水玉ブリーフの男、モザイク先輩、凹氏、マンドリン辻説法、見渡すかぎり阿呆ばっかり。そして、クリスマスイブ、鴨川で奇跡が起きる―。森見登美彦の真骨頂、京都を舞台に描く、笑いと妄想の連作短編集。

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【2011年】森見登美彦の京都ぐるぐる案内

京都―小説家・森見登美彦を育んだ地であり、数々の傑作の舞台である。『太陽の塔』『きつねのはなし』『夜は短し歩けよ乙女』『有頂天家族』…。各作品の名シーンと、サカネユキ氏による叙情的な写真の競演。そして、現実と妄想が螺旋を描いて交わる、登美彦氏の古都愛溢るる随筆二篇を収録。本書をポケットに、あなたも、不思議で奥深い、この町の魅力に触れてみませんか?

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【2011年】短篇ベストコレクション 現代の小説2011

2010年に小説誌に発表された短篇のなかから最優秀作を厳選した本アンソロジーには、ベテランから新人まで、実力派作家がとらえた「いま」という時代が鮮やかに刻まれています。

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【2011年】Fantasy Seller

大好評アンソロジー『Story Seller』番外編の登場です。江戸時代を舞台に河童や妖が活躍する畠中氏の力作、仁木氏の大人気僕僕先生スピンオフ、森見氏が綴る四畳半王国秘話、そして宇月原氏が満を持してお届けする、竹取物語に想を得た「赫夜島」など。気鋭の新人から、濃密な異世界を生み出してきたベテランまで8人の豪華競演をお楽しみ下さい。全く新しい大人のためのファンタジー小説集。

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【2011年】不思議の扉 午後の教室

学校には不思議な話がつまっています。教室の窓から決まった時間にだけ見える女子高校生、大人たちの消えた世界を生きる小学生たち、風船少年との交流―。いつもの日常がぐにゃりと曲がって見える、そんな不思議な読書体験が待っています。古今東西人気作家たちの書籍初収録作や不朽の名作を集めた、短編小説アンソロジー第4弾。

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【2011年】郵便少年

【2011年】奇想と微笑 太宰治傑作選(編纂)

中学校の国語の時間。「走れメロス」の音読テープに耳をふさいだ森見少年は、その後、くっついたり離れたりを繰り返しながらも、太宰の世界に惹かれていった―。読者を楽しませることをなによりも大切に考えた太宰治の作品群から、「ヘンテコであること」「愉快であること」に主眼を置いて選んだ十九篇。「生誕百年」に贈る、最高にステキで面白い、太宰治の「傑作」選。

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【2012年】作家の放課後

人間だから、得手不得手はある。出来ない、やりたくないと決め付けて、今まで目を背けてきたこともある。大人になった今だからこそ、勇気を出してチャレンジしてみようじゃない!現代を代表する人気作家が、時に及び腰になりながらも、持ち前の情熱と根性で登山や断食など未経験の分野に挑む。その貴重な体験を克明に記した、雑誌「yom yom」連載の爆笑エッセイアンソロジー。

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【2013年】聖なる怠け者の冒険

社会人2年目の小和田君は、仕事が終われば独身寮で缶ビールを飲みながら夜更かしをすることが唯一の趣味。そんな彼の前に狸のお面をかぶった「ぽんぽこ仮面」なる人物が現れて…。宵山で賑やかな京都を舞台に果てしなく長い冒険が始まる。著者による文庫版あとがき付き。

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