【恩田陸×読む順番】小説/その他を全作品まとめました

読む順番【女性作家】

今回は、恩田陸さんの作品について読む順番を紹介します。

恩田陸

1964(昭和39)年、宮城県生れ。早稲田大学卒。

1992(平成4)年、日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となった『六番目の小夜子』でデビュー。2005年『夜のピクニック』で吉川英治文学新人賞、本屋大賞を、2006年『ユージニア』で日本推理作家協会賞を、2007年『中庭の出来事』で山本周五郎賞をそれぞれ受賞した。

ホラー、SF、ミステリーなど、さまざまなタイプの小説で才能を発揮している。著書に、『三月は深き紅の淵を』『光の帝国 常野物語』『ネバーランド』『木曜組曲』『チョコレートコスモス』『きのうの世界』などがある。

著者セントラル

恩田陸その他シリーズ作品は以下恩田陸の全シリーズ作品をまとめました【読む順番】をご覧下さい。

作品数が多い為、改ページにて対応させて頂きます。それでは全作品を紹介していきます。

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【恩田陸×読む順番】小説/その他を全作品まとめました

恩田陸さんの全作品です。

  1. 【1992年】六番目の小夜子
  2. 【1994年】球形の季節
  3. 【1994年】不安な童話
  4. 【1999年】木曜組曲
  5. 【2000年】血の12幻想
  6. 【2000年】月の裏側
  7. 【2000年】ネバーランド
  8. 【2000年】上と外
  9. 【2000年】puzzle
  10. 【2000年】ライオンハート
  11. 【2001年】ドミノ
  12. 【2002年】図書室の海
  13. 【2002年】劫尽童女
  14. 【2002年】ロミオとロミオは永遠に
  15. 【2002年】ねじの回転
  16. 【2002年】蛇行する川のほとり
  17. 【2003年】まひるの月を追いかけて
  18. 【2004年】禁じられた楽園
  19. 【2004年】Q&A
  20. 【2004年】夜のピクニック
  21. 【2004年】夏の名残りの薔薇
  22. 【2004年】花月夜綺譚 怪談集
  23. 【2005年】ユージニア
  24. 【2005年】ネクロポリス
  25. 【2005年】青に捧げる悪夢
  26. 【2005年】「恐怖の報酬」日記 
  27. 【2005年】小説以外
  28. 【2005年】執筆前夜
  29. 【2006年】チョコレートコスモス
  30. 【2006年】中庭の出来事
  31. 【2006年】七つの黒い夢
  32. 【2007年】朝日のようにさわやかに
  33. 【2007年】木洩れ日に泳ぐ魚
  34. 【2007年】いのちのパレード
  35. 【2007年】読書会
  36. 【2007年】NHKスペシャル 失われた文明 インカ
  37. 【2007年】NHKスペシャル 失われた文明 マヤ
  38. 【2007年】NHKスペシャル 失われた文明 アンデスミイラ
  39. 【2007年】本からはじまる物語
  40. 【2008年】不連続の世界
  41. 【2008年】きのうの世界
  42. 【2008年】猫と針
  43. 【2008年】きみが見つける物語
  44. 【2008年】アクロス・ザ・ユニバース 林檎をめぐる物語
  45. 【2009年】ブラザー・サン シスター・ムーン
  46. 【2009年】訪問者
  47. 【2009年】六月の夜と昼のあわいに
  48. 【2009年】私の家では何も起こらない
  49. 【2009年】メガロマニア あるいは「覆された宝石」への旅
  50. 【2010年】NOVA 2 書き下ろし日本SFコレクション
  51. 【2010年】土曜日は灰色の馬
  52. 【2011年】夢違
  53. 【2011年】隅の風景
  54. 【2011年】作家の口福
  55. 【2012年】私と踊って
  56. 【2013年】夜の底は柔らかな幻
  57. 【2013年】雪月花黙示録
  58. 【2014年】かがみのなか
  59. 【2015年】EPITAPH 東京
  60. 【2015年】消滅 VANISHING POINT
  61. 【2016年】タマゴマジック
  62. 【2016年】蜜蜂と遠雷[平成29年(2017年)ベストセラー]
  63. 【2016年】七月に流れる花
  64. 【2016年】八月は冷たい城
  65. 【2017年】終りなき夜に生れつく
  66. 【2017年】失われた地図
  67. 【2017年】錆びた太陽
  68. 【2017年】おともだちできた?
  69. 【2017年】謎の館へようこそ

作品の詳細です。

【1992年】六番目の小夜子

津村沙世子―とある地方の高校にやってきた、美しく謎めいた転校生。高校には十数年間にわたり、奇妙なゲームが受け継がれていた。三年に一度、サヨコと呼ばれる生徒が、見えざる手によって選ばれるのだ。そして今年は、「六番目のサヨコ」が誕生する年だった。学園生活、友情、恋愛。やがては失われる青春の輝きを美しい水晶に封じ込め、漆黒の恐怖で包みこんだ、伝説のデビュー作。

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【1994年】球形の季節

四つの高校が居並ぶ、東北のある町で奇妙な噂が広がった。「地歴研」のメンバーは、その出所を追跡調査する。やがて噂どおり、一人の女生徒が姿を消した。町なかでは金平糖のおまじないが流行り、生徒たちは新たな噂に身を震わせていた…。何かが起きていた。退屈な日常、管理された学校、眠った町。全てを裁こうとする超越的な力が、いま最後の噂を発信した!新鋭の学園モダンホラー。

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【1994年】不安な童話

私は知っている、このハサミで刺し殺されるのだ―。強烈な既視感に襲われ、女流画家・高槻倫子の遺作展で意識を失った古橋万由子。彼女はその息子から「25年前に殺された母の生まれ変わり」と告げられる。時に、溢れるように広がる他人の記憶。そして発見される倫子の遺書、そこに隠されたメッセージとは…。犯人は誰なのか、その謎が明らかになる時、禁断の事実が浮かび上がる。

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【1999年】木曜組曲

耽美派小説の巨匠、重松時子が薬物死を遂げてから、四年。時子に縁の深い女たちが今年もうぐいす館に集まり、彼女を偲ぶ宴が催された。ライター絵里子、流行作家尚美、純文学作家つかさ、編集者えい子、出版プロダクション経営の静子。なごやかな会話は、謎のメッセージをきっかけに、いつしか告発と告白の嵐に飲み込まれてしまう。はたして時子は、自殺か、他殺か―?気鋭が贈る、長篇心理ミステリー。

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【2000年】血の12幻想

地味なOLが密かに愛でる小壜の秘密。霧深いロンドンに跋扈する殺人鬼。ひたすら野球に打ち込み、血の汗を流す少年。身動きとれぬ鼻血風呂。十二人の短篇の名手が血をテーマに、日常に潜む狂気からロマンノワール、超非現実的なスラップスティックなホラーをも活写。幅広い魅力に満ちた、名競作集第二弾。

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【2000年】月の裏側

九州の水郷都市・箭納倉。ここで三件の失踪事件が相次いだ。消えたのはいずれも掘割に面した日本家屋に住む老女だったが、不思議なことに、じきにひょっこり戻ってきたのだ、記憶を喪失したまま。まさか宇宙人による誘拐か、新興宗教による洗脳か、それとも?事件に興味を持った元大学教授・協一郎らは“人間もどき”の存在に気づく…。

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【2000年】ネバーランド

舞台は、伝統ある男子校の寮「松籟館」。冬休みを迎え多くが帰省していく中、事情を抱えた4人の少年が居残りを決めた。ひとけのない古い寮で、4人だけの自由で孤独な休暇がはじまる。そしてイブの晩の「告白」ゲームをきっかけに起きる事件。日を追うごとに深まる「謎」。やがて、それぞれが隠していた「秘密」が明らかになってゆく。驚きと感動に満ちた7日間を描く青春グラフィティ。

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【2000年】麦の海に沈む果実

三月以外の転入生は破滅をもたらすといわれる全寮制の学園。二月最後の日に来た理瀬の心は揺らめく。閉ざされたコンサート会場や湿原から失踪した生徒たち。生徒を集め交霊会を開く校長。図書館から消えたいわくつきの本。理瀬が迷いこんだ「三月の国」の秘密とは?この世の「不思議」でいっぱいの物語。

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【2000年】上と外

両親の離婚で、別れて暮らす元家族が年一度、集う夏休み。中学生の練は妹・千華子、母とともに、考古学者の父がいる中米のG国までやってきた。密林と遺跡と軍事政権の国。すぐさま四人はクーデターに巻き込まれ、避難中のヘリから兄妹が落下、親子は離ればなれに!?疲労困憊でさまよう二人の身に、異変が…。息もつかせぬ面白さの新装版上巻。

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千華子を人質にとられ練は、ニコと名乗る少年から危険なマヤの儀式への参加を強制された。それは生死をかけて争う苛酷なレース。刻一刻と過ぎる時間。制限時間まで残りわずか―。しかし、そのとき国全体をさらに揺るがすとんでもないことが起こった。神は二人を見捨てるのか。兄妹は再会できるのか。そして家族は?緊迫と感動の新装版下巻。

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【2000年】puzzle

学校の体育館で発見された餓死死体。高層アパートの屋上には、墜落したとしか思えない全身打撲死体。映画館の座席に腰掛けていた感電死体―コンクリートの堤防に囲まれた無機質な廃墟の島で見つかった、奇妙な遺体たち。しかも、死亡時刻も限りなく近い。偶然による事故なのか、殺人か?この謎に挑む二人の検事の、息詰まる攻防を描く驚愕のミステリー。

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【2000年】ライオンハート

いつもあなたを見つける度に、ああ、あなたに会えて良かったと思うの。会った瞬間に、世界が金色に弾けるような喜びを覚えるのよ…。17世紀のロンドン、19世紀のシェルブール、20世紀のパナマ、フロリダ。時を越え、空間を越え、男と女は何度も出会う。結ばれることはない関係だけど、深く愛し合って―。神のおぼしめしなのか、気紛れなのか。切なくも心暖まる、異色のラブストーリー。

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【2001年】ドミノ

一億円の契約書を待つ、締切直前のオフィス。オーディション中、下剤を盛られた子役の少女。推理力を競い合う大学生。別れを画策する青年実業家。待ち合わせ場所に行き着けない老人。老人の句会仲間の警察OBたち。真夏の東京駅、二七人と一匹の登場人物はそれぞれに、何かが起こる瞬間を待っていた。迫りくるタイムリミット。もつれ合う人々、見知らぬ者同士がすれ違うその一瞬、運命のドミノが次々と倒れてゆく!抱腹絶倒、スピード感溢れるパニックコメディの大傑作。

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【2002年】図書室の海

あたしは主人公にはなれない―。関根夏はそう思っていた。だが半年前の卒業式、夏はテニス部の先輩・志田から、秘密の使命を授かった。高校で代々語り継がれる“サヨコ”伝説に関わる使命を…。少女の一瞬のときめきを描く『六番目の小夜子』の番外篇(表題作)、『夜のピクニック』の前日譚「ピクニックの準備」など全10話。恩田ワールドの魅力を凝縮したあまりにも贅沢な短篇玉手箱。

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【2002年】劫尽童女

父・伊勢崎博士の手で容易ならぬ超能力を与えられた少女・遥。彼ら親子は、属していた秘密組織「ZOO」から逃亡していた。そして、七年を経て、組織の追っ手により、再び戦いの中へ身を投じることに!激闘で父を失った遥は、やはり特殊能力を持つ犬・アレキサンダーと孤児院に身を潜めるが―。殺戮、数奇な運命、成長する少女。彼女の行く手に待つのは何か。

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【2002年】ロミオとロミオは永遠に

日本人だけが地球に居残り、膨大な化学物質や産業廃棄物の処理に従事する近未来。それを指導するエリートへの近道は、「大東京学園」の卒業総代になることであった。しかし、苛酷な入学試験レースをくぐりぬけたアキラとシゲルを待ち受けていたのは、前世紀サブカルチャーの歪んだ遺物と、閉ざされた未来への絶望が支配するキャンパスだった。やがて、学園からの脱走に命を燃やす「新宿」クラスと接触したアキラは、学園のさらなる秘密を目の当たりにする…。ノスタルジーの作家・恩田陸が、郷愁と狂騒の20世紀に捧げるオマージュ。

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【2002年】ねじの回転

「不一致。再生を中断せよ。」近未来の国連によって、もう一度歴史をなぞることになった2.26事件の首謀者たち。彼らは国連の意図に反して、かつての昭和維新を成功させようとするが。恩田陸渾身の歴史SF大作。

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【2002年】蛇行する川のほとり

演劇祭の舞台装置を描くため、高校美術部の先輩、香澄の家での夏合宿に誘われた毬子。憧れの香澄と芳野からの申し出に有頂天になるが、それもつかの間だった。その家ではかつて不幸な事件があった。何か秘密を共有しているようなふたりに、毬子はだんだんと疑心暗鬼になっていく。そして忘れたはずの、あの夏の記憶がよみがえる。少女時代の残酷なほどのはかなさ、美しさを克明に描き出す。

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【2003年】まひるの月を追いかけて

異母兄が奈良で消息を絶った。たったの二度しか会ったことがない兄の彼女に誘われて、私は研吾を捜す旅に出る。早春の橿原神宮、藤原京跡、今井、明日香…。旅が進むにつれ、次々と明らかになる事実。それは真実なのか嘘なのか。旅と物語の行き着く先は―。恩田ワールド全開のミステリーロードノベル。

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【2004年】禁じられた楽園

大学生平口捷は、同級生で世界的な天才美術家烏山響一から招待を受けた。聖地・熊野の大自然の中に作られた巨大な“野外美術館”へと―。現代の語り部が贈る、めくるめく幻想ホラー超大作。

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【2004年】Q&A

都下郊外の大型商業施設において重大死傷事故が発生した。死者69名、負傷者116名、未だ原因を特定できず―多数の被害者、目撃者が招喚されるが、ことごとく食い違う証言。防犯ビデオに写っていたのは何か?異臭は?ぬいぐるみを引きずりながら歩く少女の存在は?そもそも、本当に事故なのか?Q&Aだけで進行する著者の真骨頂。

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【2004年】夜のピクニック

高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行事だった。甲田貴子は密かな誓いを胸に抱いて歩行祭にのぞんだ。三年間、誰にも言えなかった秘密を清算するために―。学校生活の思い出や卒業後の夢などを語らいつつ、親友たちと歩きながらも、貴子だけは、小さな賭けに胸を焦がしていた。本屋大賞を受賞した永遠の青春小説。

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