今回は、特捜部Qの見る順番について紹介致します。
本題へ入る前に、わからない映画用語にご活用下さい。
- HD…1440×1080ピクセルの映像
- フルHD…1920×1080ピクセルの映像
- 4K UHD…3840×2160ピクセルの映像
※ピクセルの数字は、映像のきめ細やかさを表しています。数字が大きければ大きいほど高画質です。
- 2D…一般的な通常の映像
- 3D…立体的な映像
- 4D…3Dに加え更なる特殊効果有
- デジタルコピー…スマホ・タブレットで、本編映像を見ることができるサービス
それではみていきましょう。
【特捜部Q×映画見る順番】知りすぎたマルコまでの全作品まとめ【新作】

目次も参考にしてご覧ください。
それでは『見る順番』スタートです。
特捜部Q 檻の中の女
殺人課の敏腕刑事カール・マーク。新部署「特捜部Q」への転属を命じられる。“終わった”と判断された捜査報告書の整理があらたな仕事資料の中には5年前に話題となった美人議員ミレーデ・ルンゴー失踪事件の捜査ファイルも含まれていた。“船上からの投身自殺”と結論づけられていた。だが、その捜査結果にあらためて違和感を持ったカールは、助手のアサドと共に調査を開始することに…。
引用:「Oricon」データベース
特捜部Q キジ殺し
特捜部Qのカールとアサド、そしてローセの3人に託された20年前の事件ファイル。あらためてファイルを見返すと、特定の人物に対する捜査は不十分なまま打ち切られ、事件の夜に通報してきた少女“キミー”が失踪するなど不審な点も多い。カールとアサドは事件の鍵を握るキミーの捜索を開始するが…。ユッジ・エーズラ・オールスン原作の小説「特捜部Q」シリーズを映画化した第2弾。
引用:「Oricon」データベース
特捜部Q Pからのメッセージ
未解決事件を扱う特捜部Qに、また新たな捜査の依頼がやってきた。海辺を散歩していた町人がボトルの中に「助けて」と書かれた手紙を見つけ、Qに送ってきたのだ。手紙はどうやら7~8年前に書かれたもので、インクが滲み殆ど読めない。唯一の手がかりは差出人の頭文字“P”。Qのチーム達は手紙を解読しながら該当する行方不明者を割り出していくが、そこには驚愕の事件が隠されていた…。
引用:「Oricon」データベース
特捜部Q カルテ番号64
「特捜部Q」―過去の未解決事件を専門に扱うコペンハーゲン警察の新部署である。「Q」が今回挑むのは、80年代に起こったナイトクラブのマダムの失踪事件。調査によるとほぼ同時に5人もの行方不明者が出ているという。カール警部補は大事件の匂いを嗅ぎつけ捜査に着手。やがて、壮絶な過去を持つひとりの老女と新進政党の関係者が捜査線上に浮かび上がってくるのだが…。
引用:「Oricon」データベース
特捜部Q 知りすぎたマルコ
新たなキャスト・スタッフでの制作となりました。
過去の未解決事件を専門に扱うコペンハーゲン警察の部署「特捜部Q」。警部補・カールと相棒のアサドは、小児性愛者の疑いのある公務員・ヴィルヤム・スタークの失踪事件を調査していた。ある日、デンマークの国境警察により、スタークのパスポートを所有する少年・マルコを拘束したと連絡を受け、駆け付けることに。しかしマルコは口を閉ざし警察に話そうとしなかった…。
引用:「Oricon」データベース