今回は、TAXiの見る順番について紹介致します。
１作品目は ジェラール・ピレス監督によるもので、２作目以降はジェラール・クラヴジックが監督しています。
５作目は主人公・マロ役を演じるフランク・ガスタンビドが担当。
それではみていきましょう。
【TAXi×見る順番】映画を全作品集めました
作品の詳細です。
TAXi
スピード狂のタクシー運転手ダニエルは、スピード違反を見逃してもらう代わりに、8回も運転免許試験に落ちているマヌケな新米刑事エミリアンと、ベンツに乗って銀行襲撃を繰り返しているドイツ人強盗団〈メルセデス〉を壊滅させる手助けをすることに。2人はチューンナップされたプジョー406に乗り込んで、時速250kmの猛スピードでカーチェイスを繰り広げる。マルセイユを駆け抜ける彼らは遂に一味を追いつめるが…。
引用：「Oricon」データベース
TAXi２
スピード狂のタクシー運転手ダニエルは、サミットでフランスにやってきた日本の防衛庁長官の運転手に抜擢される。ところが、厳重装備の移送者車から、長官は謎のテロリスト集団に誘拐されてしまう。マルセイユからパリへ、ダニエルのタクシーによる市場催促、前代未聞の救出作戦が展開する!
引用：「Oricon」データベース
TAXi３
マルセイユ警察のエミリアンは8ヶ月もの間、謎の銀行強盗集団を捕まえられずにいた。タクシー運転手のダニエルは愛車の改造に熱中するあまり、恋人に愛想をつかされてしまう。そんなある日、銀行強盗集団の一員を発見したダニエルとエミリアンは尾行の末、敵のアジトを突きとめるが、逆にエミリアンが敵に誘拐されてしまう。相棒を救うべく、アルプスの雪上で驚異のスピード・カーチェイスが始まる!
引用：「Oricon」データベース
TAXi４
エミリアンは、全欧州から指名手配されるヨーロッパ最強の凶悪犯、通称「ベルギーの怪物」を、ジベール署長ともども引きりに行くことに。しかし、無事に署に連れてきたまでは良かったが、凶悪犯罪者の手下たちによって逃亡されてしまう―。ダニエルがハンドルを握るTAXiは、一味を追ってマルセイユを飛び出し、太陽の国モナコへ!パワーアップした純白のプジョーが、驚愕のラストに向かって突き進む!
引用：「Oricon」データベース
TAXi ダイヤモンド・ミッション
検挙率No.1で最高のドライビングテクを持ちながら、スピード狂で問題だらけの警官、マロ。パリ警察から特殊部隊への異動を夢見ていた彼は、ある日地方都市マルセイユへ左遷されてしまう。赴任したマルセイユ警察は、フェラーリなどの高級車を操り、華麗に宝石を盗むイタリアの強盗団にやられっぱなし。マロは、時速300km超えの伝説のタクシー:プジョー407を探して対抗する事にしたのだが…。
引用：「Oricon」データベース
